今日は2歳の孫とそのお友達も一緒に印西の花の丘公園に初めて行きました。
残もみじの紅葉も美しく見ることが出来ました。
色々なイベントをやっている公園で、コンサート、寄せ植えコンテスト、バルーンアート、フリマなどなど・・・
晴天に恵まれ1日楽しく過ごすことが出来ました。
帰りに2歳の孫が空を見上げて『一杯いるね!』というので見上げると、カラスより少し大きい渡り鳥がくの字になり大編隊。その後もいくつかのグループが青空の中に消えて行きました。
動物のもっている能力が人間以上と感じるものはたくさんありますが、この渡り鳥の方向感覚は信じられません。多分シベリアあたりから同じ日本の越冬地に毎年きているのでしょう。
素晴らしいですね。
ナビがないと家にも帰れない若者が増えているとか?
人間は確実に退化しています。
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