2009年11月29日日曜日
日吉の銀杏並木
今年最後のラララ歌フェ
2009年11月25日水曜日
今年最後のケーキバイキング
今回は幼稚園のお子さん連れの若いママさんやインフルエンザで学級閉鎖になったお子さん連れなど大人10名子供9名がきて下さった久々の大賑わいでした。
今回はいつもの生ショート、チョコレート、レアーチーズの他、紫芋のタルト、ドイツのクリスマス菓子のシュトーレン、クリームチーズ入りプリン、ゆずと柿の入ったヨーグルトムースなど作りました。「まじ、やばい!」という若い人の誉め言葉を頂ました。
今回スタッフ2人も手伝いに来てくれ、サンドイッチ、キッシュ、パスタ2種、9種類のケーキを無事時間内に作り終え、皆お腹一杯食べてくださり、「まじやばーい!」といってもらい、達成感と心地よい疲労感に浸ることが出来、幸せ感満点の1日でした。
これが終わると月が替わります。もう師走。カレンダーも残り1枚です。
2009年11月24日火曜日
香取神宮
我が家に初孫が生まれ、お礼参りをかねて香取神宮に行ってきました。
もみじがもっと赤く色鮮やかと思っていたら、まだ緑。
紅葉は今年は遅いようです。
鳥居をくぐり玉砂利の上を歩くのが大好きです。空気も違います。
自分の子供は年子3人。上の子が2歳10ヶ月の時にもう3人いました。色々なことをじっくり考える余裕もなく、ただおしめを換え、お風呂にいれ、ミルクを飲ましと目の前の作業を一つ一つこなすので精一杯。医者通いをすることなく親子で元気でいられたことは本当に幸せなことでした。
今客観的に眺めることが出来るようになり、子供を授かる、誕生することは全て神の御業と思ってしまいます。顔も全て違うように中身も違い、親は同じもっといる遺伝子は同じでもその配列で全く違ってくるわけです。全てが不思議、神秘な世界です。
まずは大きなハードルを無事越えられました。次々立ちはだかっているハードル上手に越えていって欲しいと思っています。
2009年11月22日日曜日
クリスマスシュトーレン
2009年11月20日金曜日
2009年11月19日木曜日
クリスマスメニュー
手打ちそば
2009年11月3日火曜日
フルーツバスケット2009無事終了
19年目となったフルーツバスケットもスタッフの協力と多くのサポーターのお陰で盛況のうちに無事終わりました。最終日快晴に晴れた空から富士山が微笑んでくれていました。上はボンベルタの屋上からの写真です。
不況と将来の不安感、インフルエンザの流行などでイベントは軒並み減収で集客できない中、フルーツバスケットは売り上げの数字こそ昨年比で減収ですが、来場者は途切れることなく来てくださいました。本当に有難いです。
長年やっていると病気になりしばらく落ち込んでいたけど立ち直った方、家族を亡くした方。、会場に何度も足を運び、作品をじーと見入ってくださる方。1年に一度だけお会いできる人がたくさんいます。
いつ辞めよういつ辞めようと思って続けていたフルーツバスケットですが、普通のデパートの手作り展とは違い、来場者の心を弾ませる、和ませる、元気つけるきっかけが提供できればこの上ない幸せと思います。
今回初めて参加したスタッフもとても楽しかったと言ってくれました。若いスタッフも増え、内容もずいぶん変わりました。
やってるスタッフも来場者も楽しく、元気パワーの全開のお手伝いをもうしばらくは頑張ってみたいと思います。
一番の犠牲者はほったらかされている愛犬と主人かもしれません・・・・・
2009年11月1日日曜日
フルーツバスケット2009
左の写真は和みのフォークライブ、右はYou子さんのシャンソンコンサートです。
館内放送が流れ、周りは雑音がたくさんある中で約1時間どちらも目頭が熱くなる素晴らしいコンサートでした。音楽は本当に人を元気にしてくれますね。
今年のフルーツバスケットは参加者もずいぶん変わりました。レイアウトにも工夫を凝らし、売り上げ数字はあがらないと思いますが内容は一番良い気がします。
それにしても私はなんて人に恵まれているのでしょう。
今年は参加できない人が増えどうしようかなと思っていたら、だれかれともなく友人を紹介してくれたり。
その方達がまた素晴らしい作品を持ち込んでくださりと本当に感謝です。
今日はミートフローフ2kg作ってもっていきました。これを作っていていつも思うのですが、ひき肉2kgてすごい量です。体重が2k増えるということはこれが体の中に贅肉となってつくのだなとあらためて実感します。2k増やすのは簡単ですが減らすのは難しいです。
今年もたくさんの方が来て下さっています。昔の社宅時代の友達、子供の同級生のお母さん。どこかで料理教室した方などなど。出会いがたくさんあり、たくさんの人に支えられ長く続けてきて良かったなあらためて感謝感謝です。
あと2日。老体に鞭打ってがんばります。