2014年1月31日金曜日
ミニラララ歌フェ
雲一つない快晴に恵まれ暖かい日。ミニラララ歌フェをマダム工房で久しぶりに開催しました。
ラララ歌フエは8年前歌好きの主婦が集まってマダム工房で歌声喫茶のようなものを始めたものです。その後参加者が増え、2年前から福祉館に場所を変え、前回は100人越え。今年からゆっくりお茶を飲みながら小さい規模のもまた再開しました。今日は20名以上の方が来て下さり、歌に合わせても体操、童謡唱歌の解説を聞きながら懐かしい歌を歌い、歌や楽器の得意な方が発表してくださり、2つに分かれて違う歌を同時に歌う合体合唱。楽しいひと時はあっという間にすぎてしまいました。皆さんのお蔭で今年は30回目を迎えます。歌は人を元気にします。素人主婦グループの活動が一人でも多くの人を元気にし、成田が元気になってくれればいうことありません。
2014年1月30日木曜日
ケーキバイキング続き
2014年1月29日水曜日
2014年1月23日木曜日
風和里芝山空の駅
久しぶりに穏やかな小春日和。
お野菜料理が話題の道の駅のレストランに行ってきました。
1時半ごろ到着。平日のこの時間なのに40分待ちと大繁盛。並んでまで食べるのが嫌いな私達ですが、せっかくきたので待ちました。
地元でとれたお野菜をふんだんに使い、グリーンサラダやステイックサラダ、煮物、炒め物、和え物、パスタ、ご飯など30種類以上あり、評判通りとても美味しく大満足でした。
前から道の駅には美味しい野菜や食材があるのに、レストランのメニューになぜそれを活かさないのか不思議でした。
素材自体が美味しければ手をかけずに十分美味しいものが作れるはずです。
2月からマダム工房で家庭料理バイキングを始めるので参考になりました。ここまでたくさんの種類は出来ませんが我が家の芋のにっころがしやカレーを食べて頂こうと考えています。
ガラス張りのレストランから着陸寸前の大きな飛行機が見え、その景色も最高でした。
スマホなのでなかなかシャッターチャンスがありませんでしが、頭上大きな飛行機をとらえることが出来ました。
お天気に恵まれ、大好きな飛行機を見ながら、美味しい野菜料理を食べて最高の1日でした。
ウエイテイングが無ければ最高なのですが。
2014年1月21日火曜日
陽春
2014年1月20日月曜日
大寒
2014年1月17日金曜日
佐倉の隠れ家カフェ
気がつけばもう1月も半ば。楽しくても辛くても時間はあっという間に過ぎていきます。
家族ぐるみで仲良くしている4家族で新年会にでかけました。今回マダム工房のケーキバイキングが取材掲載された『ぐるっと千葉』にマダム工房と同じページに掲載されていた佐倉のイルピーノに出かけてみました。
本当に隠れ家で国道から入ってからは畑の中を通過し、たどり着くまでとても難しかったです。もともとケーキ屋さんなのでデザートのケーキはさすがでした。きちんと修行したパテシエの方が私の作り方をみるときっと笑うでしょうね。
空気が冷たい快晴の冬日、友人と楽しいおしゃべりと美味しいランチを楽しみ、成田近郊の田園風景のドライブを楽しみました。
初詣をまだ行っていない友人がいたので、成田ニュータウン近く雷神社にいきました。
1200年前からある神社です。
成田は空港が出来て35年ですが、歴史は本当に古いところで、古墳もたくさんあり、昔から住みやすいところだったのでしょう。
空港がここに出来なければ、私達もここに住んでいなかったでしょう。
主人の両親の墓もこちらに作り、私の母も晩年7年間この地に住み、たくさんの素晴らしい友人に恵まれ、成田さまさまです。
本当に良いところです。
2014年1月2日木曜日
教祖レオ様
新年明けましておめでとうございます。
新しい年が始まりました。
今年はどんな年になるのでしょうか?
願わくば皆が健康で大難がなく楽しく明るい年であって欲しいと思います。
ここ千葉は快晴の元旦でした。まずは穏やかな幕開けです。
まず例年通りおせち料理を作り、家族でお祝しました。
おせち料理とは今年の年神様に食べて頂くお供え料理とか。
おせち料理の食材にも五穀豊穣、子孫繁栄、勤勉に働くなどそれぞれに意味があるようです。
暖衣飽食の今ではおご馳走という感覚はありません。
スーパーのちらしにも寿司とか牛肉ばかりがのっていました。
黒豆、煮物、伊達巻、なますは作りました。今年の黒豆は大成功。
こうやって家族一緒におせち料理を食べれることはまずは幸せです。
60代半ばになりました。疲れを知らない子供のようにという歌詞があるように、何をしても全然
平気でしたが、やはり自分の体の中が錆び始めてきた実感があります。これを加齢というのでしょう。
少子高齢化の時代がきます。私達団塊の世代はとにかく死ぬまで元気でいなければ大変がことに
なります。自分で出来ることは自分でやり、人に迷惑かけずに上手に生きていくのは団塊世代の使命だと
思っています。
とりあえず今年も頑張ります。
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